山王テック株式会社/SANNO TEC CO.,LTD.

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3Dテクニカルドキュメント

3Dデータのフル活用

設計データだって製造だけに使うのはもったいない。
もったいないを減らせば新しいテクニカルドキュメントの作り方が見えてくる。
それが3Dテクニカルドキュメント。

3Dデータの流れ

これまで、ひとつのものづくりにおいても"工場で作るもの"と"オフィスで作るもの"
両者のデータの流れには壁がありました。
これからはデータの流れをひとつに。

『テクニカルドキュメント』とは?

ここで紹介するテクニカルドキュメントとは、プレゼンテーション資料や組立て指示書、パンフレット、
オーナーズマニュアル(取扱説明書)、サービスマニュアル(整備手順書)、パーツリスト(部品表)、
などの資料をさしています。

  • オーナーズマニュアル(取扱説明書)

    イメージ:オーナーズマニュアル(取扱説明書)(画像を拡大する)
  • サービスマニュアル(整備手順書)

    イメージ:サービスマニュアル(整備手順書)(画像を拡大する)
  • パーツリスト(部品表)

    イメージ:パーツリスト(部品表)(画像を拡大する)

『3D Technical Document』って?

3DCADデータを"アニメーションイラスト" "線画" "自由回転モデル" "フルアニメーション"
いろんなデータに変身可能。
その可能性は想像の数だけ広がります。

  • 仮想空間を現実に出力する

  • 仮想区間に現実を表現する

    組み合わせた3D CADデータをアニメーション形式で動かすことが可能。言葉で表現することが難しいことや、実物を用意することが難しい時も、仮想空間の中でなら現実には難しいことも表現可能です。

  • 表とイラストの連動で表現する

    アニメーションイラストを部品単位に分解し、部品には番号を添付。
    さらに、同じ画面内に部品表を表示することも可能。
    しかも、任意の部分をズームして細かい部分にまで確認したり、表示モデルを回転させて、いろいろな角度から見ることも可能です。

なにが変わるの?

3DCADデータにまつわる、あなたの周りの"もったいない"。
まずはデータの活用範囲見直しから。

『3D Technical Document』変わるとどうなる?

1. イラストの一元化で全体の作成時間を削減

CADデータからイラストデータを作成するので、実物の準備やその取材といった手間を無くします。
さらに、一度作成したアニメーションイラストはあらゆる角度、あらゆる階層での切断にも対応可能なので実物を分解するといった手間も省くことが出来、さまざまなシーンに対応したイラストを短時間で作成することが可能となります。

複数枚のイラストの作成

手描きイラスト

3Dテクニカルイラスト

2. ドキュメントの軽量化

従来のドキュメントを見直し、テキスト・イラスト・アニメーションを効果的に配置することで、全体のページ数を削減します。
また、動きを伴う部分の説明には、アニメーションを用いることで使用者に理解しやすいドキュメントを実現します。

アニメーションでの表現を使うことで、誤解や間違いを抑制し、その結果カスタマーサポート(お客様相談室)への質問が減少すれば、サポート費用の削減にもつながります。

3. 言葉の壁、翻訳コストの削減

従来のドキュメントでは、動きを言葉で表現する場合、多くのテキストを必要とします。そのため海外対応においては翻訳費用も大きくなりがちです。
そこで、適切な箇所に動画を配置することにより複雑な説明を少ないテキスト量で表現し、翻訳コストの削減につなげます。
ドキュメントを実現します。

動画の中に実際に使用する工具やその使い方、さらには対象の断面といった情報も言葉の壁を越えて伝えることが可能となります。

ひろげる・ひろがる『3D Technical Document』

A. 限定。設定。セキュリティ。

期限を指定する。
レベルを設定する。
そこでしか見られない。
セキュリティ設定をつけることで、情報の無断拡散を防止しつつ、新鮮なところ(情報)をお届け。そんなスタイルも情報に価値を待たせる。

B. 無料の専用ビューワで

配布するときに気になるファイル形式。
その問題も無料ビューワをWEBからダウンロードで解決。
WEB環境の無い場合でも、exeファイル形式にしておけばビューワ無しでも見ることができます。

C. 動くパーツカタログ

3D Technical Documentでは、3Dデータを部品単位に分解し、パーツと該当する部品表を一つの画面に表示できます。
それぞれのパーツには"ふきだし"を付けることができ、部品表と連動してパーツ番号やその名称を分かりやすく表示。
さらには個々のパーツをズームや回転させて形状を確認することも可能です。

『3D Technical Document』よくある質問Q&A

  • Q.どんなものも3Dになるのでしょうか?

    A.CATIA(V4 or V5), Solidworks, ACIS, Pro/Engineer等のデータから作成することが出来ます。作成する資料の種類によっても向き不向きがございます。まずは3D化の要否やデータ作成についてのご相談を承ります。

  • Q.2Dの設計データから作成できますか?

    A.3Dの設計データが必要となります。弊社で3Dデータを作成することも出来ますので別途ご相談を承ります。

  • Q.動画に文章を表示させることも出来ますか?

    A.ふき出しやテキスト枠を設けて動画の中に表示させることも出来ます。また、動画とは別画面でテキストを表示するウィンドウを設定することも出来ます。

  • Q.3Dデータは重くありませんか?

    A.動画の表示についてはマシンのスペックに左右されますが、大きく重いデータを軽量化することもできます。

  • Q.作成期間はどのくらい掛かりますか?

    A.3Dデータのそろった状態であれば3Dイラストと線画が最短一日で作成できます。3D動画は打ち合わせ等を含めて最短一週間ほどで作成いたします。
    (※データの規模や作成内容によって作成時間は大きく異なります。)

  • Q.データの取り扱いはどうなるのですか?

    A.ご契約の際に機密契約を結ばせていただき、以後は契約に従い厳重に保管させていただきます。

  • Q.イラスト作成単価はどのくらいですか?

    A.3Dデータのそろった状態であれば3Dイラストと線画は一枚500円から。2D図面からの書き出しでは一枚5,000円からとなります。写真からの場合は別途ご相談とさせていただきます。

  • Q.山王テックに依頼するメリットとは?

    A.弊社は大手自動車メーカー様からご依頼をいただく形でオーナーズマニュアルやパーツマニュアル、ショップマニュアルといったテクニカルドキュメントの作成を業務の一つとしております。そのためテクニカルドキュメント作成における“取材”や“編集”といった一連の作業ノウハウと人材を有し、なおかつ最新の編集機材を取り揃える事により、お客様の必要とされるテクニカルドキュメント作成の技術をご提供することが出来ます。

  • Q.変更・修正も同じ単価ですか?

    A.同じ単価ですが、過去に作成したデータの蓄積が増え、流用可能データが増えれば作業時間を短縮出来るため、合計金額は少なくなります。

  • Q.3Dデータ作成単価はどのくらいですか?

    A.2Dデータから3Dデータを作成する場合は目安として1部品5,000円/Hから作成いたします。
    (※データの規模や作成内容によって作成費用は大きく異なります。)

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CADデータ変換

3Dデータのフル活用

主にCATIAのデータ変換の業務を得意としております。
CATIA V4 ⇒ CATIA V5
IGS/STEP ⇒ CATIA V5
各種CADデータ → PDF
データの修復

CADデータ変換

IGS/STEPデータなどをCATIAへ取り込んだ際に起こる不具合を修正致します。

  • 1. CADデータ形状の一部変更など。
  • 2. IGSなどのフォーマットからCATIAデータ化します。
  • 3. 壊れたデータなどの修正を行います。

例1)ベースCADでソリッドだったのにV5化するとサーフェース化してしまう。

例2)要素が消えてしまった。

など上記のような内容でお困りの方、是非弊社にご相談ください。

原因となっている要素を修正しデータをお返しします。

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